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英作文 とら校長直轄特訓その9

(とら校長) 和文英訳「野球をしたのは昨日だ。」 (生徒) Yesterday, I played baseball. (とら校長) yesterdayの位置で減点、4点/5点満点。there構文、強調構文は「情報の流れ」に関する分かりやすいテーマだけど、これらに限らず「情報は既知から未知に流れる」のは普遍的なルールだ。『英作文は習ったことで書け』 (生徒) この答案では「昨日は、テニスやサッカーやバスケやゴルフではなく、野球をしました」というニュアンスが出てしまっていますね。I played baseball yesterday. (とら校長) 5点/5点満点! ただし、実際の試験で減点されるかは微妙だ。でも、些細に感じられるけれども本質的な事にはこだわるべきだ!

英作文 とら校長直轄特訓その8

  (とら校長) 和文英訳「僕は入試を突破するには十分に勉強した。」 (生徒) I studied enoughly to pass the entrance examination. (とら校長) enoughlyで減点、4点/5点満点。動詞を修飾するのは副詞だから形容詞に-lyを付けて副詞にしたと思うけど、enoughlyを辞書で調べてみて。『英作文は習ったことで書け』 (生徒) hardとhardlyみたいなパターンですか? …(辞書ぺラペラ)... enoughlyないな。辞書間違っている⁉ …いや、副詞enoughと書いてあるなあ。I studied enough to pass the entrance examination. (とら校長) 5点/5点満点! enoughlyという単語はこの世の中にはない。英作文までやりこむレベルの受験生は賢いから知識も論理的な思考力もある。だから、いろいろ「創造」できるんだけど、『英作文は習ったことで書け』

英作文 とら校長直轄特訓その7

  (とら校長) 和文英訳「その柵は熊を私達から遠ざけてくれる。」 (生徒) The fence separates bears from we. (とら校長) from weで減点、4点/5点満点。前置詞の後の単語は目的格が続く。a birthday gift for meと同じ考え方だよ。『英作文は習ったことで書け』 (生徒) I, my, meやwe, our, usは中学生レベルなのに実戦で活用するのは難しいですね。 The fence separates bears from us. (とら校長) 5点/5点満点! 歴史的に欧米の言語の中でも英語は代名詞しか目的格の形が変わらなくなってしまったのも分かりづらい原因なんだよね。

英作文 とら校長直轄特訓その6

  (とら校長) 和文英訳「将来自分がどうなっているか想像できない生徒もいる。」 (生徒) Some students cannot imagine what I will be in the future. (とら校長)  I で減点、4点/5点満点。問題文の「自分」はsome studentsだから対応する代名詞はthey。『英作文は習ったことで書け』 (生徒) theyももちろん中学生レベルなのに実戦で活用するのは難しいですね。 Some students cannot imagine what they will be in the future. (とら校長) 5点/5点満点! 発言者が1人称、聞き手が2人称、その他は全て3人称、言われたらわかるけど、実戦になると応用できないものだ。これからも特訓だ!

英作文 とら校長直轄特訓その5

  (とら校長) 和文英訳「本校の生徒はみんな輝かしい未来について思いを巡らしている。」 (生徒) All the students in this school imagine about their bright future. (とら校長) imagine aboutで減点、3点/5点満点。imagineは他動詞だから目的語が続く。有名問題discuss about the matterが間違いなのと同じテーマだよ。『英作文は習ったことで書け』 (生徒) marry with meが間違い、とかも同じテーマですよね。 All the students in this school imagine their bright future. (とら校長) 5点/5点満点! ちなみに英作文虎の巻ではlisten to musicのtoとかを「目的格前置詞」と名付けて今後も特訓予定だ!

英作文 とら校長直轄特訓その4

 (とら校長) 和文英訳「昨日のこの町は気温がとても低かった。」 (生徒) Yesterday, this town was so low temperature. (とら校長) was so low temperatureで減点、2点/5点満点。ここは状況のitの出番だ。『英作文は習ったことで書け』 (生徒) 中学校でも出てきたIt's five o'clock now.とかIt's sunny today.の応用ですね! Yesterday, it was very cold in this town. (とら校長) 5点/5点満点! 日本語の主語と英語の主語は対応しないことも多いから、習った英語の文型に落とし込むことが大事なんだ。

英作文 とら校長直轄特訓その3

 (とら校長) 和文英訳「毎週土曜日は公園を走ってるんだよ。」 (生徒) I am running in the park every Saturday. (とら校長) am runningで減点、3点/5点満点。動作動詞は、現在形が習慣の意味になり現在進行形が瞬間の動作の意味になるね。『英作文は習ったことで書け』 (生徒) 敢えて「毎週土曜日」が付いているのが着眼点だったんですね! I run in the park every Saturday. (とら校長) 5点/5点満点! 敢えて「っている」としたのも進行形だと勘違いさせる罠だ。それに動作動詞と状態動詞の意識がないと時制は使いこなせない。